こんにちは。
初の冬ということで色々新しい事があり、米沢ライフを楽しんでます。
寒さは厳しいですし、雪道を朝晩歩くのは大変ですけどね。
雪が降った後に晴れると溶けた水がつららを作ります。
よく目にするつららは、今のところ太いもので直径約1.5cm位あります。
場所によってはもっと太いものもあるでしょう。
都心なら珍しいので小学生や中学生が太くなる前にすべて取ってしまっているでしょう。
このつららを手に取ってみると直ぐにパキッと折れてしまいました。
※私はまだ手に取りたくなる人です。
どうやら色々な要素で氷の強度は変わるようですが、温度によっても変わるようです。
今日は寒いとはいえ氷にとっては暖かったので直ぐに折れてしまったのでしょう。
木の上に積もった雪とか、屋根の雪とか、思わぬところから雪が落ちてきたりします。
寒いときに落ちてくるつららは恐ろしいですね。