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宿題に対する印象の違い

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生徒様からは、「宿題は嫌なものだ」、「宿題は意味がない」そんな事を良く聞きます。
でも、私にとって宿題は別に嫌なものではなく、当たり前にやるものでしたし、意味を感じていました。
試験で点数が取れるのも、宿題をしっかりやれていたからだと感じていました。
「教育の効果」についての書籍を読んでも、確かに宿題の効果はそれほど高い数値とは言えませんでした。
だからと言って意味のないものだと言ってしまっては、正しい分析とは言えないでしょう。
書籍でも同じく宿題の効果を数値化したもの以上にやり方次第で意味があると結論付けています。
人によって違った見解になるのは、二つの要因があると思っています。

一つは宿題の出し方ややり方の問題です。
まず出し方の問題で、意味のない宿題が確かに存在します。
私の中学時代の社会の先生は男性の先生でしたが、女子生徒に肩を揉ませて寝ていました。
そんな先生の出す宿題はろくでもないもので、授業(寝ているので当然自習)範囲のワークを埋めてこいというものでした。
最後の授業でテストの内容をベラベラ発表するので、そのままメモして勉強したら100点だったので、今でも鮮明に覚えています。
試験後は相変わらず居眠りで、100点だった私に答えを教えさせるというそれはもう大問題の授業?でした。
そんな極端な例はあまり参考にならないですね。すみません。
ただ、皆一様に出題される宿題は、全く授業を理解できていない子にとって確かに苦痛でしかないでしょう。
また、小学生等でまだ勉強するという事への理解が低い成長段階であっても苦痛になってしまうかもしれません。
これは仕方のない面もありますが、もう少し工夫の仕様はあると思います。
次にやり方の問題で、ろくに教わる機会がありません。
答えを書いて、丸付けして、間違った答えを直して終わり。
なぜか米沢では色ペンの使い方だけ統一されているようなのですが、正直意味を感じられません。
恐らく何か理由があるのでしょうが、生徒様にその意図が伝わっていないので、上記の通り意味のない勉強を繰り返しています。
これで宿題に意味があるわけがありません。
わからない問題を見つけるために演習問題を解いているのです。
見つけてからが勉強なのに、それをろくに教わっていません。
教わっているとしても、価値を見出せず、実践できていません。

もう一つは生徒様が宿題に意味を見出していない点です。
上記のように意味のない宿題、効果の低い宿題が多いため仕方のない部分があります。
嫌々やるのでそもそも効果が低くなります。
効果が低いからやっても成果につながらずに更に嫌になるという負のスパイラルです。

しかし「宿題は意味がない」なんて悲しい事は言わないで欲しいですね。
みんなを苦しめるために出題しているわけではないのですから。
その状況を脱却するためには宿題を意味あるものにするしかなく、それは生徒様自身にかかっています。
しかし、その方法を教えてもらえないのでいつまでも意味のない宿題になってしまいます。

ちなみにこんなこと言っていますが、私は宿題をほとんど出しません。
ただ、宿題を意味あるものにするための方法はもちろん解説しています。
更に宿題という形でなくとも「こういう事やっておくといいよね」とか、「何をしたらいいですか?」と聞かれたら助言したり考えてもらったりするようにしています。
生徒様が勉強したいと思ってくれることを信じているので、そういう関わり方をしています。

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