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英語教育についての危機感

久しぶりにブログを更新します。
毎日朝から深夜まで、授業と準備等の作業をしていてまったく手付かずでした。
これからもそれはしばらく変わりませんが・・・。

英語(だけではないのですが)の教育についてものすごく危機感を感じています。

まずいと感じる部分は沢山あります。
・冠詞の「a,an」の違いがわからない
・形容詞、副詞はもちろん、名詞も動詞もわからない
・be動詞ってなに?
・4~6字程度の頻出単語がわからない(例えですが、”easy”位簡単なものですら)
習ったばかりにの中学1年生ならまだわかりますが、中学2年生、3年生、高校生でも同じです。
場合によっては、
・主語って何?
・動詞って何?
が怪しく、日本語の文章の中から、何を動詞に選べばいいのかわからないケースもあります。

英語の問題で日本語から英語を作る問題を例に挙げてみます。
例えば「あなたに会えてうれしいです。」から「I am happy to meet you.」を作る問題ですね。

皆さんとりあえず主語を書き出します。
「I」
ですが、ここで止まって、動詞が何かで止まります。

私は毎回「この文章で伝えたいことって何?」と聞きます。
「会う話?」「嬉しい話?」
すると大体ちゃんと動詞を選んでくれます。
こういう聞き方をするとわかるようですが、聞かなければわからないんですね。

英語も教えていますが、どこから教えていいのか困るケースが多々あります。
例えば先程のto不定詞の話、
「動詞らしきもののどちらをto不定詞にしていいのかわからない」
ならまだわかります。

しかし、「嬉しい。」の文章が作れないケースが多くあります。
「I happy」みたいにしてしまうんですね。
「その英文の動詞って何?」
と聞くと「happyでしょ?」と答えます。

これが中学生だけというわけではないんですね。
高校生でも「動詞って何?」までいかなくても、「形容詞って何?」となってしまったりします。

SVOC等の文型はやるそうです。
でも品詞をやっていない。
※正確にはやっていることが伝わっていない、なのかもしれません。

英語の文法はそこから始めても中々難しい事は私もわかります。
色々な英語に触れてきたから、今こうして英語の文法に関する話ができています。

でも、その根底になる品詞が分かっていないまま英語ができるようになるのでしょうか・・・?
easyとeasilyの違いをどう教えているのでしょうか?

これがわからないからいつまでも感覚に頼ってしまいます。
間違い続けてますます嫌いになるのではないでしょうか?

「抽象的な事は難しく、英語嫌いを加速させるから教えない。」
とか、大人の考え方であり、教えられない言い訳ですよね。

理屈でわかるようになるタイプだっているんです。
文法的な事も教えてあげるべきなんじゃないでしょうか。

どうしたってやらなきゃ覚えられないですよ。
やらずに逃げてばかりいても、何も進みません。

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