こんにちは。
昨日は結局午後の来客後に携帯をとりに一度帰宅しました。
ものすごい雪の中何度も歩いたわけですが、スキーやスノボの後の
「まだ靴を履いている感覚」
がしばらく残るんです。
あれは締め付けられた感覚なのかなと思っていました。
普通の長靴で雪道を歩いただけでその感覚がありました。
これはもしかすると雪の方に共通点があるのかもしれません。
帳の羽ばたきが竜巻を生むという微細な差が大きな差を生む可能性を「バタフライ効果」と言います。
効果の無い薬(偽薬)を効果があると思って飲むと、その思い込みで本当に効果が出る事を「プラシーボ効果」と言います。
少しマイナーな所に行くと、トンネルを抜けてときにくしゃみが出る現象を「光くしゃみ反射」と言います。
止まったエスカレーターを歩いていると妙な違和感を感じる現象を「故障エスカレーター現象」と言うそうです。
この足に感覚が残る現象には何か名前が付いているのでしょうか?
付いていても良いように思いますが、付いていなくてもどうでもいいかもしれません。