時間

常に過ぎていく時間。
時間って大切だよねって話です。

映画

「タイム」という映画はご存知でしょうか?
命の時間を通貨として使う様になった未来という設定のSF映画です。
実際似たような世界になりつつあるんじゃないかなと思ったりしています。
現実世界に戻って時間は大切だよねって話を進めたいと思います。

何かするためには時間が必要

まず何をするにしても時間が必要です。
遊ぶにも時間は必要です。
勉強するにも時間が必要です。
誰かと知り合うにも、移動するにも時間が必要です。
睡眠をとるにも食事をとるにも時間が必要です。

昔から自分に残された時間を計算したりしていました。
移動時間や食事睡眠等の必要な時間と仕事する時間等を考えると、
割と少ないんですよね、自由に使える時間って。
一度計算してみると良いと思いますよ。
いかに残された自由に使える時間が少ないかわかるんじゃないかなと思います。
この時点でだいぶ大切だと感じていました。

時間は形を変える

時間の使い方によっては、後々その時間が活きる事があります

誰かと一緒に過ごした時間は、その人と何らか「関係」を築くでしょう。
勉強したものや経験したものは「知識」や「技術」として使うことができます。
何かを達成した「結果」も、活かせます。
働いた事で「お金」にも変えることができます。
そして、その人を形成していき、「その人らしさ」となります。

ただ、時間を何かに変えるとき、その比率は人や条件によって変わりますね。
相手を思いやる気持ちが無ければ、悪い関係しか築けないでしょう。
学ぶ機会も学びを得ようとしているかどうかで、学ぶ内容もどう理解できるかも結果も変わってきます。
時間当たりの給料は職種によって大きく異なります。

どうせなら効率よく時間を何かに変える事が出来たら理想的ですよね。

時間を買う

時間を何かに変える事ができるというお話の逆ですね。
何かで時間を得る事ができる事もあります

移動手段は高速なものを買う事で時間が作れます。
健康診断で病気が発見され医療によって残された時間を作れることもあるかもしれません。

独学で勉強しては合格できなかったであろう入学試験や資格試験を、
誰かに教えてもらう事で、入学試験や資格試験で合格できるかもしれません。
(ある意味試験日までの間の時間を買ったようなものですね)

やらなければいけない何かを別の誰かに頼んでやってもらう事で、時間を得る事ができる場合もあります。

まさに映画「タイム」のようなお話しです。

時間に働いてもらう

時間は過ぎるわけですが、それを利用することもできるよって話です。
種を撒き収穫するようなこのような仕組みを作れると時間はより有効活用できていると思います。

植物を育てる

種を撒き、水をやり、虫をとり、可愛がることで植物が育ちます。
これは時間の経過によって何かを生み出している例ですね。

利息、配当等

過去の厳密な数字を知らないので、ちょっと推測交じりの話になります。
インフレの割合と銀行預金の利率が逆転してしまっているので貯金すると資産の価値はどんどんマイナスになります。
昔は人口預金の利率が良かったので、貯金していると少しずつ資産の価値はプラスになったんですよね。

株式や投資信託のような金融商品も時間によって資産の価値が変動します。
良ければプラス、悪ければマイナスというものですが、これも時間に働いてもらう例です。

自動販売機

最初に設備投資と自動販売機にセットする物は必要です。
でも一度セットしてしまえば後は勝手に売れていくわけです。
これも時間に働いてもらう例です。

別に自動販売機である必要はないんですね。
誰かに働いてもらうという事が、時間に働いてもらう例です。

刻々と過ぎる

時間を何かに変えたり、時間を買ったりしているお話しでした。
時間をどう使い、どう仕入れるかが、その人の生き方になるでしょう。
そして重要なことは時間は刻々と過ぎていき、残された時間が減っているという事です。

無駄に過ごしてしまうのは本当にもったいない

この後述べますが、休息をとるなというわけではありません。
むしろ休息は大切で、これもその人の生き方を表すものです。
ここで言いたい「無駄に過ごす」は、

  1. 何も生まない苦痛な作業を行う
  2. 目先の利益に囚われて選択を誤る
  3. 途中までやって諦める

等です。

何も生まない苦痛な作業を行う

本当に無駄です。
悪口を聞くと悲しくなりますにもある「悪口を言う」等典型です。

また、とても残念ですが「わからないまま授業を受ける」もこれに該当します。
わかっている人はその1時間分の知識を得ていますが、わからない人は1時間やりたいこともやれず座っているだけかもしれません。

基本的に誰かに強制的にやらされているものは、大体これに該当してしまいます。
やるきっかけを与えられたものに対し、やってみようと決めることで、有意義なものに変えることはできるかもしれません。

目先の利益に囚われて選択を誤る

「せっかくの旅行で新幹線代をケチって鈍行で行き、ろくに観光できずに終わってしまった。」
等がこれに該当します。
得られるものが対価よりも大きいような投資すべきところには、惜しまず投資した方が良いです

また、少し毛色は違いますが、
「このマシュマロを食べずに10分待っていたら、後でもう1つマシュマロをあげる」
と言われたのにマシュマロを食べてしまうのもこの類ですね。

けちる」と感じる選択はこれに該当する可能性があります。
選んだ方の結果しかわからないので中々選ばなかった方の結果を学べません。
投資感覚は失敗しながら学んでいくものだと私は思っています。
少し失敗しても大きな投資を成功できるようになれるといいですね。

途中までやって諦める

これも本当にもったいないです。
途中まで使った時間等が全部台無しです。

諦めるときは力の限りやったけどダメで次が無い場合だけにしましょう。
また、せっかく始めたのであれば、無駄にならないようやり切れると良いと思います。

比較的平等

時間は比較的平等です。
確かに御病気などでその絶対的な長さが異なるかもしれません。

別の何かに変えたり、別の何かから得たりする時間。
平等だからこそ、どう使い、どう得るかが大切だと思います。

誰かと出会ったとき、どう時間を使ってきたかで関係が変わると思います。
どんな時間を使ってきたのか無意識に認識できるんじゃないかなと思います。

何かを始めたとき、どう時間を使ってきたかで結果が変わると思います。
前提となる知識、成長速度、自信、あらゆる点で変わってくると思います。

元々個々の能力差なんて大したことなかったと思うんですけどね。
確かに環境の違いも多少あるかもしれません。
誰に責任があるわけでもないと思います。
ただ、早く気付ければ気付ける程、大きな差になってしまうのかなと思います。

息抜きも大事

最後になりますが、息抜きの時間も大切です。
何も考えずぼーっとする」という事が至福の方もいます。
趣味のスノボを年1回楽しむ」という事が至福の方もいます。
それぞれの有意義な息抜きをするための時間やお金を作れると良いですね。

どんな時間の使い方も、誰かに迷惑を掛けず、無駄に過ごしていなければ良いと私は思っています。

終わりに

色々時間は大切だよねって事を再認識していただきたく書いてみました。
でも、四六時中「時間を大切にしなきゃ、大切にしなきゃ」って時間に縛られては窮屈だと思います。
たまに思い出して振り返ったり、なにかをやろうと思ったとき等、節目節目で思い出して頂けたらなと思います。

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