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都道府県別統計とランキングで見る県民性(教育関連)

ホームページのリニューアルに伴い一部のページは新しいサイトにリダイレクトされます。

 

個人的にはすごく面白いサイトをご紹介します。
都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン] 
特に、教育のページが気になっています。

本投稿には、とどラン様のランキングデータを転載させていただいております。
順位についてはリンク先にしっかりと定義がありますので、文字面をそのまま捉えると理解が変わってきますのでご留意下さい。

2017/9/30追記

データなのですが私立は含まれていないそうですね。
ちょっと偏りが出てしまっているのではないかなと不安になりましたので言及しております。
中学受験をした結果かどうかの差が都市と地方で差があると思いましたので。
その点も考慮に入れてお読みいただければ幸いです。

相対的に見た山形県とその他都道府県

まずは夢を叶える塾は山形にありますので山形をピックアップしました。
次に特徴的なデータを持っていた秋田県と福井県と神奈川県をピックアップしています。
また、母数の大きい東京都も重要なデータになるのでピックアップしています。

中学生に備わった能力に関するデータ

中々人の能力を物差しで測るという事は難しいわけですが、学力と自己肯定率という2つのデータがありました。

項目山形県秋田県福井県神奈川県東京都
全国学力テスト中学生正答率34位3位1位25位6位
中学生自己肯定率10位1位2位39位25位
全国学力テスト(知識:A)13位1位2位35位7位
全国学力テスト(活用:B)24位1位2位15位5位

秋田県と福井県がトップを独占しています。
東京はあれだけ大きい母数にも関わらず上位という事も特徴的と言ってよいでしょう。
山形県は学力テストの正答率は芳しくないのですが、知識と活用のランキングが高くちょっと謎です。

何より秋田県、山形県、福井県は自己肯定率が高くて良いですね!
これは生活習慣に関するランキングが高いという点が相関しているようです。

学習塾に関するデータ

続いて学習塾に関するデータがどれくらい影響するのかを知りたいですね。

項目山形県秋田県福井県神奈川県東京都
学習塾軒数46位32位38位15位24位
中学生通塾率44位47位31位1位6位
学習塾・予備校費用19位28位45位8位2位

学習塾やっておきながら学習塾に都合の悪いデータを掲載しているようにも見えますが・・・。
もう少し読み進めていただきたいと思います。

学力ランキング上位の秋田県と福井県は通塾率が低いですね。
ちなみに山形県も低いです。
そしてお金もあまりかけてはいません。
一方で通塾率1位の神奈川県は学力ランキングであまりいい結果になっていません

人口当たりの塾件数としては東京もあまり多くは無いようです。
収容量の確保が難しい東京で、件数も少ないのは意外でした。

進学先に関するデータ

恐らく塾を必要とするのは勉強して高校や大学に進学するためですよね。
という事で進学先に関するデータを一覧にしてみました。

項目山形県秋田県福井県神奈川県東京都
高卒就職率5位6位20位45位47位
四年制大学進学率36位39位16位3位1位
教育費7位28位36位3位2位

山形県、秋田県では高卒就職率が上位に、大学進学率が下位になっています。
一方東京都や神奈川県では高卒就職者が下位に、大学進学率が上位になっています。
これが通塾率に影響していると見ています。
なお、山形県は進学率が低いにも関わらず、教育費が上位のようです。
教育費のデータは多少上下が激しいようです。
高くなる要素としては、県外に進学する方の下宿代や、学費が高い大学への進学率が高いのかもしれません。

中学生の自己学習に関するデータ

塾と学力の相関性があまり見れなかったという事で、家庭学習を見てみましょう。

項目山形県秋田県福井県神奈川県東京都
中学生数25位44位5位45位47位
中学生新聞購読率14位2位1位45位44位
中学生自宅学習率2位1位6位40位35位
中学生長時間ゲームプレイ率25位45位44位3位19位

自宅学習率は実はほぼ横ばいなのでどれほどその順位を評価してよいか悩む部分ではあります。
これらのデータのページをご覧いただくと、とどランさんもまとめているのですが、健全な生活習慣との相関が強くなっているようです。
健全な生活習慣のランキングが高い地域ほど新聞購読率や自宅学習率が高く、ゲームプレイ率が低くなっています。
このほかにも、朝食摂取率、校則遵守率、宿題実行率、ネット利用率、テレビ視聴率、スマートフォン所有率などが生活習慣に関連するランキングになります。

健全な生活習慣のランキングが高い地域ほど通塾率が低くなり、学力ランキングが高くなっています。
これは自宅学習がしっかりできているため、通塾しなくとも高い学力が得られるということを表しているかもしれません。

データを見て考察

山形県の通塾率

想定以上の低さでしたね。
中学生の割合も多く、進学率は低いわけですが、今後ますます伸びていくという見方もできます。
想定以上のチャンスです。

ちなみに私には一つの野望があります。
山形大学の偏差値を上げることです。
ますますやる気が出てきました。

山形県の現状と今後

現状では高い自宅学習率であるものの学力に結果がそれほど表れていません。
頑張っているのに結果が出ないというのは少し危険な状態なので、伸ばしていきたいですね。

山形県の中学生は、塾に通っていなくても自宅でしっかり勉強しているようです。
みんなやっていないからと胡坐をかいていると足元をすくわれるかもしれません!

効果が出る勉強方法で勉強していれば必ず効果が表れると信じてます。
頑張りましょう!

所得の影響

今回は教育にあったデータのみ見ていますが、通塾率と最低賃金とは正の相関があります。
所得が上がると通塾率が上がり、通塾率が上がると所得が上がるという関係性です。
感覚的には所得が上がった結果、(生活習慣が健全でなくなり)通塾率が上がっているようにも感じます。
ですが、通塾率が上がって能力が上がり、水準が高くなり、所得が上がるという結果になるとも言えると思います。

塾はいらないのか

健全な生活習慣があり、自宅学習ができていれば塾はいらない」と結論付けてしまうのも時期尚早かと思います。
学習塾の支えがあったから、健全な生活習慣がなく、自宅学習もできていない地域で学力が今を維持できているという見方もあると思います。
塾に頼ってしまっているという見方ですね。
反面、通塾頂いているにも関わらず、改善されていないという点が課題として残るかと思います。
ただ、学習塾に通塾される方が多くおられるのは、結果として有効であると感じてもらえているからだと思います。

役に立つことは間違いない

勉強の理解を促進する点で「通塾している方が役に立つことは間違いない」と私は確信しています。
しかし、その塾側の提供する教育には注意が必要だと思います。
無駄に拘束するだけ拘束して意味の無いことをしてしまうようでは不要と思われても仕方がないですよね。

結果は活用するべき

学習塾として結果を受け入れる必要はあるでしょう。
「通塾率が高い地域は自宅学習率等の生活習慣が健全で、学力も自己肯定率も高い!」とならなければ、何のための学習塾なのか。
恐らく自宅学習が勉強を理解するために重要な要素であることは誰しもが理解しているものだと思います。
自宅学習が有効であるという裏付けもあるわけですから、塾の指導として自宅学習を促進するような取り組みは強化するべきだと思いました。
(もちろん塾だけの問題ではないですけどね)

終わりに

山形県のデータを改善させましょう!

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