命題の逆、裏、対偶の問題の解法
命題と対偶の真偽の性質を使った問題です。 命題の真偽と対偶の真偽が一致するという性質は証明問題を解く際のテクニックとして使えるようになりましょう。
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命題と対偶の真偽の性質を使った問題です。 命題の真偽と対偶の真偽が一致するという性質は証明問題を解く際のテクニックとして使えるようになりましょう。
必要条件か、十分条件か、あるいは必要十分条件かを答える問題です。 風呂は十分、どうでしょうか?
命題の真偽を答える問題です。 命題が真である事に、結論の値が仮定に存在する必要はありません。
空間図形で三平方の定理を使って線分の長さを求める問題です。 巻きつけた紐の長さは円錐などでもよく見ますが考え方は同じです。
三平方の定理を使い2点間の距離を求める問題です。 三平方の定理が使えると図形の問題を解ける幅が広がります。 どんどん使っていきましょう。