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計算問題の公開について

無料で数学の演習問題を公開しております。
夢を叶える塾謹製の計算問題に取り組んでいただける方は、本記事をご一読いただけばと思います。

計算問題の公開の目的

計算問題を作った目的は2つあります。
1つはという願いです。
もう1つは計算ミスを無くしてもらいたいという願いです。
なお、本当に基礎の基礎の計算(5-7=-2等)は省略しています。

計算問題の演習量は早めに確保してください

中学生も高校生も数学の点数を伸ばすために欠かせないものは、一つ一つの計算を正確に行える事です。
むしろこれだけで大きく点数が変わることもありますし、数学を好きになれるか嫌いになってしまうかも変わってくるでしょう。
ただ計算するだけでしょ?簡単じゃん?やらなくていいよ」と思わず、早い段階で十分な演習を積んでください。
1つの計算(4+4*5であれば、4*5=20と4+20の2回の計算になりますね)において0.1%未満に計算ミスを抑えられると良いと思います。
今回公開しております問題は少し複雑な問題が多いこともあるので100問解いて10問以下に抑えられると良いと思います。
(ちなみに自分で作っているわけですが、私が見直しして間違いに気づいたのは100問中1問でした)
先延ばしするだけ本当に苦労しますので、自分へのプレゼントと思って自分に優しくなって今頑張ってください

数式を言語として正しく理解できる事

数式と会話するためにはそのルールを正しく理解していなければ何度計算しても答えに合いません。
四則演算の計算順序はもちろん、括弧がある場合の計算、指数計算、符号、すべて正しく理解しましょう。
\displaystyle c \div \left( \frac{b}{a}\right)^2
正しく式変形できますか?

計算ミスは想像以上に厄介

計算ミスが中々減らない原因は「演習不足」と「軽視されてしまう事」であると私は思います。
「簡単な四則演算くらい理解している」と思っていても、複雑な式になるとどこから手を付けていいか意外と難しいのです。
また「計算ミスだから仕方ない」と片付けられてしまいがちなのですが、きちんと間違った原因を分析してそれを次に活かしてほしいです。

計算ミスこそ対策すべきもの

符号ミスであれば、式を変形するたびにしっかり符号があっているか確認すれば間違いに気づけるようになるでしょう。
他にも「b」と「6」を間違えないようにする工夫等、個人で気を付けるべき点は違ってくると思います。
そうした努力の結果、途中の式が重要であることを理解頂け、一行一行で暗算する量は減り、途中の式を多く書けるようになると思います。
また、多く式を書いているにも関わらず、圧倒的に早く計算できるようになると思います。
今計算ミスを多くしてしまっているのあれば、正しく対策をして、演習問題を沢山解いて、計算マスターになるチャンスです。

取り組み方

基本的に自由に取り組んでいただければそれでよいのですが、どう取り組んでよいかわからないという方向けに少しだけ補足します。

前提

構成

10問で1つの塊が10回分で1ページに2回分の、合計100問5ページ分あります。
問題だけ書かれているものと、解答まで書かれているものとあります。
(途中の式まで載せたものもいずれご用意したいのですが、まずは問題と解答のみを先行して公開していきます)

内容

レベル1~3は難易度ではなく内容をさしており、中学1年生の内容~中学3年生の内容に対応しています。
定期テスト等と比べると少々複雑な式になっており、レベル1でも十分やりごたえはあると思います。
ですので、中学3年生も高校生もまずはレベル1から取り組んでください。
計算に十分慣れていれば、レベル1は100問すべて解いても1時間程度です。
計算問題なので十分に計算練習をできるよう長いだけで、難易度は変わらないはずです。
解答はあまりきれいな数にはなりません。

取り組み方

1~10回目まで

コツコツと毎日1回分10問を「別の紙」に解いてください。
あまり長くやりすぎると疲れてしまいますから、根詰めて一気に全部やるようなことはあまり推奨できません。
また、日時を問題用紙に記録して開始し、解き終わったらその時間も記録しましょう。
なお、時間は「速度が向上した!」という自分の成長に気が付けるように記録していただきたいだけです。
むしろ「全問正解する」という正確さの方を重視してください。
解く際は途中の式はしっかり書いておいた方が自分のためになります。
後で見直しをしますので、間違っていた場合に間違いを探しやすくなるからです。
すべて解き終わったら解答を見て答え合わせをして下さい。
間違った問題があれば問題用紙に「レ」点をつけましょう。
間違った問題は正しい答えを導けるよう、どこで間違えたのかを確認しましょう。

11回目~(基本)

一度解いたわけですが、何度も演習してください。
基本的に要領は同じで正確さを重視してください。
なお、「レ」点が付いている問題は一度間違えている問題です。
「レ」点が溜まるような問題は何か理解不足となっている点があるかもしれません。
分析に役立ててください。

11回目~(テスト前等限られた時間しかない場合)

「レ」点が付いている問題に取り組みましょう。
見直しの際にしっかり理解できていたかを確認してください。

いつ終わるのか

記載の正答率の目標をクリアできるまでは何週も繰り返し演習していただければと思います。
また時間も重要になってきますが、生徒様の時間の余裕と照らし合わせて進めて下さい。

計算問題の公開について

いよいよ公開、の前に最後にもう少しだけ。
こうやって問題を無料で公開しているのは私はあまり見たことが無いのですが、それも問題と解答を作るのは中々大変だからかと思います。
それができるのは頑張っている学生の方のお役に少しでも立てればと思っているからです。
有効にご活用いただけたら幸いです。

当テキストの再配布について

上記の通り、頑張っている学生のお役に立てれば本望なので、もし学生の方が「友人に紹介したい」場合や、塾や家庭教師等講師の方が「生徒に紹介したい」場合も再配布頂いて問題ありません。
ただ、(一応pdfに塾名を入れてはおりますが)できれば知らないところで広まって間違いなど気付けなくなるのは本意ではないので、当ホームページをご紹介の形として頂ければと思います。
リンク、リツイートやtwittercard、いいね!等、発信がこちらであることがわかるようにして頂けたら幸いです。

間違いについて

もし間違い等があればお問合せメール等で教えて頂けると幸いです。
また、無料の公開資料とはいえ間違いが無いように細心の注意をしておりますが、責任は負えませんのでご了承ください。

計算問題PDF

下記のリンク先からダウンロードしてください。
【演習問題】計算問題(レベル1)
【演習問題】計算問題(レベル2)
【演習問題】計算問題(レベル3)
【演習問題】方程式(レベル1~2)

アンケートのご協力をお願いいたします

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記事を作成するうえでの参考にご意見いただければ幸いです。

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